PROFESSIONAL CREATORS

メイクアップアーティスト

稲垣 嘉乃 / Yoshino Inagaki

2007年 大阪ベルェベルビューティー&ブライダルメイク・エステ・ネイル科卒業

INTERVIEW

目指すのは「会いたい」と思われる存在

学生時代のコンテストや技術の実践が今に活きている

おでかけ用やブライダルのヘアメイクをメインに、メイクレッスンを実施しています。メイクレッスンではお客様のコンプレックスをヒアリング。相談は、「ずっと同じメイクが嫌」、「新しいメイクにどうチャレンジしたらいいかわからない」などさまざま。ポーチを持ってきてもらい、使いなれている化粧品で解決策をご提案します。お客様がいつもと違う自分をみて感動しているところを見ると嬉しい気持ちになりますね。
学生時代にコンテストによく参加したことが今に活きています。テーマに沿って一から作品を作りあげていくコンテストは、いいものを見極める目を養うことができるいい機会。場数を踏むたびにモノづくりが好きになっていましたね。「サロン実習」も印象に残っています。コンテストや授業で培ってきた技術を、一般の方を招いて実践できる貴重な経験でした。

学生時代のコンテストや技術の実践が今に活きている

おでかけ用やブライダルのヘアメイクをメインに、メイクレッスンを実施しています。メイクレッスンではお客様のコンプレックスをヒアリング。相談は、「ずっと同じメイクが嫌」、「新しいメイクにどうチャレンジしたらいいかわからない」などさまざま。ポーチを持ってきてもらい、使いなれている化粧品で解決策をご提案します。お客様がいつもと違う自分をみて感動しているところを見ると嬉しい気持ちになりますね。
学生時代にコンテストによく参加したことが今に活きています。テーマに沿って一から作品を作りあげていくコンテストは、いいものを見極める目を養うことができるいい機会。場数を踏むたびにモノづくりが好きになっていましたね。「サロン実習」も印象に残っています。コンテストや授業で培ってきた技術を、一般の方を招いて実践できる貴重な経験でした。

ひとりでも多くのお客様に「会いたい」と思って頂けるような存在

技術をあげていくことが、この仕事をする上での一番やる気に繋がります。しかし、入社当時はレッスンで行き詰ることがあり辛かったですね。当時のレッスンは、カリキュラムが組まれていて、先輩にチェックしてもらい合格が出たら次のステップに進むというものでした。なかなかうまくいかず、先に進めない時は悔しく辛かったです。しかし、レッスンがあるということはお給料をいただきながら学校に通っているのと同じ。こんなにも幸せなことってないですよね。日々勉強、という姿勢は、この業界で進む上で必要なことだと感じています。
今はとにかく毎日が楽しいです。これからはより多くのお客様に出会い、一人でも多く私に会いたいと思って頂けるような存在になることが目標です。

ひとりでも多くのお客様に「会いたい」と思って頂けるような存在

技術をあげていくことが、この仕事をする上での一番やる気に繋がります。しかし、入社当時はレッスンで行き詰ることがあり辛かったですね。当時のレッスンは、カリキュラムが組まれていて、先輩にチェックしてもらい合格が出たら次のステップに進むというものでした。なかなかうまくいかず、先に進めない時は悔しく辛かったです。しかし、レッスンがあるということはお給料をいただきながら学校に通っているのと同じ。こんなにも幸せなことってないですよね。日々勉強、という姿勢は、この業界で進む上で必要なことだと感じています。
今はとにかく毎日が楽しいです。これからはより多くのお客様に出会い、一人でも多く私に会いたいと思って頂けるような存在になることが目標です。

本気のセンパイ達の声で、
自分のミライが見えてくる!
ベルェベルのオープンキャンパスなら、
一緒に学べる、楽しめる!

トータルビューティ科が設置されている学校のオープンキャンパスに参加しよう!