PROFESSIONAL CREATORS

ビューティーアドバイザー

大平 祐里 / Yuri Ohira

2012年 メイク・エステ・ネイル科卒業

INTERVIEW

学生時代に得た礼儀作法は、今の自分を助けてくれています

お客様に気に入られる商品を提供できた時の喜び

現在は、メイクの提案や商品の整理、顧客管理などの業務を行っています。私が見本となれるよう、普段から自分自身のスキンケアや、説得力があるような身だしなみには特に気をつけています。
 昔からこの仕事は華やかな世界で活躍するというイメージがありましたが、やはり実際に仕事をすると大変な点もあります。一日中立ちっぱなしなので体力的な面では、自己管理が必要になってきますね。
 また百貨店には幅広い年代のお客さまが訪れますので、好みやニーズを探ることはもちろん、接客マナーがとても大切です。コミュニケーションの中で気づく点や、自分の将来にも役立つ内容もあり、成長につながっている部分も多いです。一番やり甲斐を感じるのは、提案した商品の購入後、「あの商品良かったよ」と、リピーターになって下さった時ですね。お客さまのニーズを汲み取り、タイミングよく商品が提案できたことや、接客マナーなどを褒められた時に嬉しくなります。

お客様に気に入られる商品を提供できた時の喜び

現在は、メイクの提案や商品の整理、顧客管理などの業務を行っています。私が見本となれるよう、普段から自分自身のスキンケアや、説得力があるような身だしなみには特に気をつけています。
 昔からこの仕事は華やかな世界で活躍するというイメージがありましたが、やはり実際に仕事をすると大変な点もあります。一日中立ちっぱなしなので体力的な面では、自己管理が必要になってきますね。
 また百貨店には幅広い年代のお客さまが訪れますので、好みやニーズを探ることはもちろん、接客マナーがとても大切です。コミュニケーションの中で気づく点や、自分の将来にも役立つ内容もあり、成長につながっている部分も多いです。一番やり甲斐を感じるのは、提案した商品の購入後、「あの商品良かったよ」と、リピーターになって下さった時ですね。お客さまのニーズを汲み取り、タイミングよく商品が提案できたことや、接客マナーなどを褒められた時に嬉しくなります。

学んだ礼儀作法が生かされていると実感しています

学生時代は礼儀作法がとても厳しく、正直辛い時もありました。本当にその厳しさが必要かどうかわからない点もありましたが、社会人になると、それは当たり前のことだと気づきました。その厳しさを知らないまま社会人になってしまっていたら挫折していたかもしれないですね。(笑)礼儀作法ができるだけで業務がとてもスムーズに流れるので、今は先生たちの厳しい教えが生かされていると実感する日々です。
今後は社内のテクニカルテストをパスして、もっと技術の向上と知識を高めていきたいですね。

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