PROFESSIONAL CREATORS

エステティシャン

渡辺 香純 / Kasumi Watanabe

2013年 大阪ベルェベルビューティー&ブライダルトータルビューティ科卒業

INTERVIEW

オーナーとして必要な基礎力も学べた学生生活

学ぶ楽しさの中にも、自分を過信せず学び続ける意識がついた

学生時代には、様々な価値観の子と1対1やグループで話し合う機会がたくさんありました。その中で常に相手を理解しようとしました。
自分の考えと正反対の価値観の子とも話していくことで、自分では全く考えつかなかったことも知れ、新しい発見ができました。自分と価値観や考え方の違う方とも積極的にコミュニケーションを図り、理解を深める。それは卒業してエステティシャン、オーナーになってからもずっと続けていることです。
学生時代に習ったこと、経験したことは自分の成長を感じることができて、どれも
楽しく貴重な経験でしたが、サロン実習をさせてもらって自分の技術が全く通用し
ないことに気付かされました。それが私のスタートであり、今も技術や接客を過信
することのないよう気をつけています。技術習得に満足せず、さらなる高みを目指
す姿勢が学生の頃に身についたように思います。

学ぶ楽しさの中にも、自分を過信せず学び続ける意識がついた

学生時代には、様々な価値観の子と1対1やグループで話し合う機会がたくさんありました。その中で常に相手を理解しようとしました。
自分の考えと正反対の価値観の子とも話していくことで、自分では全く考えつかなかったことも知れ、新しい発見ができました。自分と価値観や考え方の違う方とも積極的にコミュニケーションを図り、理解を深める。それは卒業してエステティシャン、オーナーになってからもずっと続けていることです。
学生時代に習ったこと、経験したことは自分の成長を感じることができて、どれも
楽しく貴重な経験でしたが、サロン実習をさせてもらって自分の技術が全く通用し
ないことに気付かされました。それが私のスタートであり、今も技術や接客を過信
することのないよう気をつけています。技術習得に満足せず、さらなる高みを目指
す姿勢が学生の頃に身についたように思います。

オーナーとして必要な経験ができた学生生活

高校時代もそうでしたが、学生時代はみんなに人気のムードメーカーの子や、ちょっと気難しい子などクラスの中にいろんな個性の子がいる環境でした。高校であればあまり関わることもないであろう子とも、ベルェベルではチームとして実際に話し合い、考えの違いを知ることでいろんな個性を受け入れることが身についたように思います。社会に出て自分と考え方が違う周りの人たちを理解し、協調性を持って取り組む際に必要な経験だと感じています。
学生時代はテストやコンテストがたくさんあることで、身近な「目標設定」ができていたように思います。身近な目標が常にあることで、それをクリアしようと努力して達成するイメージがつきました。
今はPOLAのエステサロンでオーナー、エステティシャンとしてしっかり目標を持って仕事に取り組んでいます。今後の目標は、共に働くショップのスタッフを育て、多くのオーナー・マネージャーと共に楽しく人を磨いていくことです。笑いの絶えないショップでずっと仕事を続けていきたいです。

オーナーとして必要な経験ができた学生生活

高校時代もそうでしたが、学生時代はみんなに人気のムードメーカーの子や、ちょっと気難しい子などクラスの中にいろんな個性の子がいる環境でした。高校であればあまり関わることもないであろう子とも、ベルェベルではチームとして実際に話し合い、考えの違いを知ることでいろんな個性を受け入れることが身についたように思います。社会に出て自分と考え方が違う周りの人たちを理解し、協調性を持って取り組む際に必要な経験だと感じています。
学生時代はテストやコンテストがたくさんあることで、身近な「目標設定」ができていたように思います。身近な目標が常にあることで、それをクリアしようと努力して達成するイメージがつきました。
今はPOLAのエステサロンでオーナー、エステティシャンとしてしっかり目標を持って仕事に取り組んでいます。今後の目標は、共に働くショップのスタッフを育て、多くのオーナー・マネージャーと共に楽しく人を磨いていくことです。笑いの絶えないショップでずっと仕事を続けていきたいです。

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